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お墓探しの決定版サイト「お墓探しコミュニケーション」へご訪問いただき誠にありがとうございます。
まずは豊富なサイドメニューをご参考にしてみてください。

 

全国には数々の霊園があり、そしてお墓にも種類があり、これらは事前に基礎的な知識を持っておく必要があります。
間違った知識のままお墓探しをしてしまうと、後になって後悔をしてしまうことになるのでご注意ください。
お墓を選ぶのって意外と難しそうなイメージがありますが、覚えてしまえば理想的なお墓を見つけることが出来ます。
あまりにも多くお墓がありますので、まずはその中から様々なことを比較するところから始めていきましょう。

 

実際にお墓を建てる権利を購入し、結局お墓参りが大変で後々後悔をしてしまっている人がいます。
だからこそ、立地条件は非常に重要であり、まず最初に頭に入れておかなければいけないことなのです。





お墓探しコミュニケーションブログ:03-12-2021
朝早く、始発の電車に乗った。
定期健診の為である。

いつもなら旦那の車で、付添ってもらうのだが、
オレが「思い切って一人で行ってみる」と言い張って、
久しぶりに電車に乗った。

およそ二年ぶりの乗車に
乗客の姿が新鮮に映る。

携帯でメールする若者、
眠そうにうつむいている学生…

そして、
オレの前にはサラリーマンが二人。
上司らしき人が若者に人生訓を言って聞かせている。

「朝からお気の毒に」と同情しつつ、
聞くともなしに聞こえてくる会話を耳にしながら、
ふっと、オレの左手に巻かれた紅白の糸が目に止った。

これは、サッカー好きの娘が巻いてくれたミサンガである。

あるの晩こと…
居間で新聞を読んでいると、
「母さん、ちょっと手を出して」と娘が言った。

いつもは反発ばかりしている娘の言うこと、
また、何かのおねだりに違いないと、
恐る恐るオレは手を出した。

すると、娘は
紅白の糸で編んだものを
オレの手に結びつけた。

「なあに?これ」と聞くと、
「絶対にほどいたり、切ったりしたらダメよ!
 願いが叶わなくなるから」と娘は言う。

聞くと、これはミサンガ(プロミスリング)と言って、
お守りのようなもので、いろいろな糸を編んで作る…
これに願いを込めて結びつけ、
自然に切れると願いが叶うというものらしい。

そういえば、
娘の手にも足首にも
大小様々なミサンガが結びつけられている。

「母さんの病気が治るように、オレが編んだの。
 色もおめでたいように紅白にしたよ」と得意そうに笑った。

いつもはウザイとか最悪などと
反抗期真っただ中の娘の、
屈託のない素顔にふれた夕方の出来事を想い出していた。


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